カテゴリー: シリアス(マジ)

時として 人は 真剣に 話す時がある

ぼくにでも

誰かの役に立てるだろうか?!

そんな話ができると ボクは願っている。///

自動車教習相当の学校教育を幼稚園から

ボクは 思う

道路で 止まれ。 みんな 守ろうね。

と 学校や 幼稚園 保育園等で 教わる、。

だが なぜ 止まらなければ いけないのか?! しっかり 学習する 機会は

当たり前に感じるが ほぼないだろう

止まれで とまるのは 親から言われているけど 少し今は、 大丈夫そうだからさぁ、、。

十字路で 止まらない で 自転車で・・・・・大事故か 死亡事故が・・・。

この時に

十字路の 左から 右から くる 自動車は 止まらずに 走っていい事に なっています

そういう 道路の交通の 法律に 世の中は なっています

だから 止まれの標識で 止まらないと いけない 、 危ないので

皆さんは 左右を見てから 手を挙げて 運転手さんに 注意してあげてくださいね。と

そういう

教えを 幼稚園 保育園でも 少しずつ

教えていくべきだと 日頃から 感じる。

自動車の横には 光るライトが ありますね、。

このライト 明るいライトは ウィンカーといって 運転手さんは 曲がる方向に

その ウィンカーさんを 照らす事になっています

ですが

運転手さんも 人間ですので

間違えがある事も あるって 君たちの中では わかる人もいるかもしれませんね

ウィンカーも 万能ではありません

道路交通も 人生と 同じで 難しいですが

皆さんで 考えていきましょうね

英語教育と 一緒で

出遅れている 道路交通安全の 本当の・・・

要するに

自動車教習相当の 学習を 学校教育機関 警察さん 保育幼稚園様各位

全国的に

少しずつ

進めていくのは もう これからは・・・必須 必携だって。ね、

事故数 死亡事故数は 事故率は

目に見えて 変わってくるのは どう見ても 誰でもわかるだろう、

お受験学習も良いが これからは

人生

勉学以外の 教育も必要では なかろうか?

そんな事を 私は 最近思います 、。 年取ったんなぁ。ボクもね。

いずれ

交通路は 自動運転の 操縦で 埋め尽くされる日が 未来には 来ているだろう。

人間の 怠慢では、

自家用車なんて まだ 世の中に 存在が でて来るには 早すぎたのかもしれないなぁ。

煽り運転、。にも 言及する必要ありでしょう。

僕らは 少年から 学んでいる 必要があるのでしょう。

教育とは あまりに 大きい影響力を 秘めているのです。

止まれの標識では

必ずに 止まること、人がいなくても 止まること、。

自転車の運転でも同じ 標識には 理由があって

全ての 運転手 ボクら全て みんなが 守ったら 半分以下、。

いや 1割にも 事故率は 満たなくなっていくでしょう。

明日の 生まれくる 坊やたちにも

未来の 我らのために

僕らは 立ち上がる時が 来たのかもしれない、。

ヘルメットは 危険な 道路では 歩行者にも

被った方が良いでしょうね

髪型が 崩れる?! そうだね でも でもだよ

自転車 お子さんを 載せた ママさん 何かあったら 家族は 一大事

お子様に ヘルメットも大事だけれど

ママさん あなたにも

家族のため ヘルメットを かぶりましょう。

それから

電動アシスト自転車で 歩道を走る あなた  、。あなた そこの君

歩道は 歩行者用にあるスペースです

自転車で

ぐんぐん 走っていますが

危ないですよ。

みんなで 交通安全を 考えていきましょうょ

何も怖がる 必要は ないのです

僕らは 元来 正しく生きる道を 欲しているから

子供達が

自分の考えで 大人たちと 交通安全について 笑顔で語り合えたらと・・・

本当は みんなが 望んでいることを ボクは 信じている。、。、;。。から。

統合失調症の現実と過去と未来

今日は 自分の 病気について書こうと思う

そう

統合失調症という 精神科の やまい。 その前は 精神分裂病と 呼ばれていた。

その

もっと前には 緊張病と 呼ばれた 時代もあったらしい

初めに書いておく

この病気には 特効薬がないのです

それがあったら

この病気にまつわる 精神科は 廃業になる と思われるから、。

何度も 統合失調症患者が

断薬を 繰り返すのは 完全に 治る病気だと 間違えた病識を 拭い去れぬためにである

稀に

根治に近い お薬の摂取を 必要としない患者も ごくごく 天然記念物のような人も確かにいる

しかし

ギャル曽根の 太らない 体質と 同じで 全く 多くのひとは そうはいかない

100年 200年後には そんな病気もあったらしいと 特効薬が 作られた時代が来て

不思議に 思う時代が来るとは 思うけどね。

この病(やまい)について

調べて ここに たどり着いたなら 特効薬がないことは 肝に銘じておかなければならない

発病当初は

服薬 を 少ししただけで ものすごく 健常者と変わらない

回復になるのに もう治ったという 間違えた 病識から 何度も 病院通いを やめてしまい

再発入退院の繰り返し・・・・。 ボクもそうだったよね。

もうひとつ

統合失調症は 断薬の 再発を繰り返すと 最初発病して 薬を飲んだような

健常者に近い感じには 戻らなくなっていくのだよ

はじめで 飲み続けていれば・・・・ まあ 情報がないからね 仕方ない。。かな?本当に。・!?

10年 20年の歳月が必要に もしくわ 一生 少し変な 独特な雰囲気を持った

危ない 病気にかかった人 みたいに 周りからは 見られるようになる・・・・悲しいことだけどね

この話は

ぜひ 患者本人と 御家族

そして 精神科業界に 患者と 世間に 情報開示を していただきたい

悲しい事件が 時折起こるのも このせい だろうと思われる

無差別殺人で「神が殺せといった などと わからないことを言っています」と

恐ろしいニュースに

世間を 騒がしたり するのは この 精神医療業界の 大きな罪な ところであると思われます。

こう言った事件には

断薬による 極限状態な精神異常状態による 奇行では 済まされない 社会の歪み。

ボクは・・・・・・。

途中記で 終わろうと思う

気持ちひとつで ここまで書いていたが 外出しなければ いけずに いま帰った ところだが

熱い気持ちで 書き始めたのに 続きを 記せない。。。

頑張ってみるが、、、。

精神疾患とは メンタル病というのが 一般認識だが

脳の病気だと 言われている、 メンタルに問題があり 続くと 脳から 過剰に分泌され

もしくは

足りなくなることで 統合失調症 や うつ病に 発症理由が できたりするらしい。

脳の異常を 根治する お薬や すべを 提示することが

精神医療の 大きな 目的だと思います。

メンタルに 病(やまい)が 現れる頃には 脳の状態が、、、イジメやら それにまつわる 精神衛生上よろしくない 何かが続いたりで、

ということです。

対症療法が 今の精神医療の 世界のメインだと 思います。

今日も 世の中には 辛い日々を 暮らして 回復を 努力する

大昔から続く 先輩病者の方々が、、、、 そして

未来へと 我々 現在の患者が リレーを 繋ぐのである。

ひとつ最後に 言っておきたいことがある この病気は 絶望で打ちひしがれる

そんな 病だッ!

しかし 正しい 治療と 生活を たゆまねば きっと よくなる

また どこかで会おう。

39sサンクス。デワデワッ!!