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統合失調症の現実と過去と未来

今日は 自分の 病気について書こうと思う

そう

統合失調症という 精神科の やまい。 その前は 精神分裂病と 呼ばれていた。

その

もっと前には 緊張病と 呼ばれた 時代もあったらしい

初めに書いておく

この病気には 特効薬がないのです

それがあったら

この病気にまつわる 精神科は 廃業になる と思われるから、。

何度も 統合失調症患者が

断薬を 繰り返すのは 完全に 治る病気だと 間違えた病識を 拭い去れぬためにである

稀に

根治に近い お薬の摂取を 必要としない患者も ごくごく 天然記念物のような人も確かにいる

しかし

ギャル曽根の 太らない 体質と 同じで 全く 多くのひとは そうはいかない

100年 200年後には そんな病気もあったらしいと 特効薬が 作られた時代が来て

不思議に 思う時代が来るとは 思うけどね。

この病(やまい)について

調べて ここに たどり着いたなら 特効薬がないことは 肝に銘じておかなければならない

発病当初は

服薬 を 少ししただけで ものすごく 健常者と変わらない

回復になるのに もう治ったという 間違えた 病識から 何度も 病院通いを やめてしまい

再発入退院の繰り返し・・・・。 ボクもそうだったよね。

もうひとつ

統合失調症は 断薬の 再発を繰り返すと 最初発病して 薬を飲んだような

健常者に近い感じには 戻らなくなっていくのだよ

はじめで 飲み続けていれば・・・・ まあ 情報がないからね 仕方ない。。かな?本当に。・!?

10年 20年の歳月が必要に もしくわ 一生 少し変な 独特な雰囲気を持った

危ない 病気にかかった人 みたいに 周りからは 見られるようになる・・・・悲しいことだけどね

この話は

ぜひ 患者本人と 御家族

そして 精神科業界に 患者と 世間に 情報開示を していただきたい

悲しい事件が 時折起こるのも このせい だろうと思われる

無差別殺人で「神が殺せといった などと わからないことを言っています」と

恐ろしいニュースに

世間を 騒がしたり するのは この 精神医療業界の 大きな罪な ところであると思われます。

こう言った事件には

断薬による 極限状態な精神異常状態による 奇行では 済まされない 社会の歪み。

ボクは・・・・・・。

途中記で 終わろうと思う

気持ちひとつで ここまで書いていたが 外出しなければ いけずに いま帰った ところだが

熱い気持ちで 書き始めたのに 続きを 記せない。。。

頑張ってみるが、、、。

精神疾患とは メンタル病というのが 一般認識だが

脳の病気だと 言われている、 メンタルに問題があり 続くと 脳から 過剰に分泌され

もしくは

足りなくなることで 統合失調症 や うつ病に 発症理由が できたりするらしい。

脳の異常を 根治する お薬や すべを 提示することが

精神医療の 大きな 目的だと思います。

メンタルに 病(やまい)が 現れる頃には 脳の状態が、、、イジメやら それにまつわる 精神衛生上よろしくない 何かが続いたりで、

ということです。

対症療法が 今の精神医療の 世界のメインだと 思います。

今日も 世の中には 辛い日々を 暮らして 回復を 努力する

大昔から続く 先輩病者の方々が、、、、 そして

未来へと 我々 現在の患者が リレーを 繋ぐのである。

ひとつ最後に 言っておきたいことがある この病気は 絶望で打ちひしがれる

そんな 病だッ!

しかし 正しい 治療と 生活を たゆまねば きっと よくなる

また どこかで会おう。

39sサンクス。デワデワッ!!