「父さん 聴いて このコードなんだけど、。」
うん、。 そうだ そこは テンションは いらないねッ！
天才少年ギタリスト 井上翔太くんは 今日も ギターで 頭がいっぱい。
父親は なんと 世界屈指の ギターマン、 井上康幸氏と きたもんだから・・・
翔太は そんな事 気にも とめずに 今日も ギター漬けの日々を 明け暮れた
お父さん ぼく あの話しだけど・・・？！？？！
「どうしたんだぃ？」
ぼく 自分で 音楽はやりたいから 断っておいて ごめんなさいって、、、。
「そうか、。。。」
うんわかった」
自分の 思った通りに やりなさい」
「ありがとう 父さんッ」
宮田くんがね、エレキベース 始めたらしいんだ。 ハハハッ だからさぁ・・・で・・ね・。・」
「ははッ！！ 何か楽しそうだね 翔太。」
父さんも それが 一番だと思うッ！！ 音楽は きっと そういうものが 大切だと思いますよ」
父さんも 嬉しいよッ」
「ありがとう パパが 父さんで ぼく良かったよ」えへへ。、l。」
少年は どんな 名誉よりも 大切なものがある。
友とかわす 友情の旋律は 人生を より 豊かにしてくれるね、。きっとッ！！
この後 この 翔太少年達が どうなっていくのか！？
それは １０年 ２０年先の ことになるかな。 CDショップを チェックして欲しい。
「ギブソン買うには 何年かかるんだよなぁ」 ^^)/
兄さん使い古しの レスポールは まだまだ 離れられそうもないねッ・・・ ・◯◯年後、。
「宮田ッ お前の そこのベースライン・・・ッ、、。」
でよう ライブハウスに行ってみないか？」！
ジャ〜ん 見ろよ 宮田くん この ギターケースから 溢れる後光 ギブソン・レスポール様だッ
ひかえ控え〜ッ！！ バイト代・・・が・・・」
翔太ッ とうとう念願だった・・え？！ お前これ ビンテージじゃないか？！
音楽にかける 青春、ッ。、
「そういや お前の 親父さん また アルバム セールス絶好調だな」
よしッ！！
どっちも 越えてみせるぜょ
少年時代の、、。」
ッ・・、わっ」
そぅ、。
「憧れは ギブソンと 父さんと、ッ！。」